★★★ 《視覚障害者はどうやってパソコンをするの?》 ★★★


よく、パソコンをしていると次のような質問をうけます。
●質問 「めっからんでどがんやってパソコンばすっと?」
↑和訳 「目が見えなくて、どうやってパソコンをするの?」
「ドラえも〜ん!助けて〜!」って感じで、わたしたち視覚障害者にとって、パソコンは文字を書く「ペン」になったり、インターネットを使ってニュースや情報を読んだり、スキャナを使って文字を読む「目」になったりと、まさしくドラえもんの秘密道具なのです。
具体的に言うと、画面を見ることができません。その替わり、画面の情報を読み上げてくれるスクリーンリーダーと言うソフトを使いパソコンをしています。
漢字の変換も、例えば「木」は「草木のき木曜日のもく」や、「樹木のもく」と説明してくれます。
サンプルサウンド95READERの声[16kb]
サンプルサウンドPC_TALKERの声[12kb]

スクリーンリーダーには、PC-TalkerやVDM100W、95Reader、WINDOWSXP NaturalVoiceNarrator、jawsと言うのがありますが、パソコンクラブスマイルではPC-Talkerを中心にパソコンの勉強を勧めています。
以下の文章をWINDOWS XP NaturalVoiceNarrator(ボイステキスト みさきちゃん)にて読み上げさせてみましょう。
VoiceTextで読み上げ[86kb]


ようこそ。パソコンクラブスマイルのホームページへ。
パソコンクラブスマイルでは、視覚に障害を持つ仲間が集まり、パソコンの勉強をおこなっています。
この会の名称「smile」は、会員で「支え合い、微笑み会いながらパソコンの勉強をしよう」と言うことから名付けられました。
どうぞ、ごゆっくりと覗いていってください。

「ギャーッ!ねずみ〜!」とドラえもんもねずみが嫌いなように、わたしたちもパソコンの操作は、マウスを使うのが嫌いです。
なので、ほとんどの操作をキーボードでおこなっています。以外と覚えるとキーボードの方が早いですよ。皆さんにもお勧めです。

例えば、「スタートメニュー」の中の「プログラム(&P)」の中の「InternetExplorer」を使いたい時にマウスだと次のようにおこないます。
(画面の下の「スタートボタン」をクリック!→「プログラム(&P)」をクリック!→その中の「InternetExplorer」でクリック!)
それでは、キーボードではどうでしょう。
(「windowsキー」とアルファベットの「P」を同時に押す!→InternetExplorerの頭文字の「I」を押す!)
「まぁ、何て早い作業でしょう!」
試しに、ボクと3連続でこの作業をしてみて、どちらが早いか競ってみます?!勝つ自信がありまくりですよ!

※注意
これはスタートメニューを「クラシックスタートメニュー」に設定したときの操作方法です。
PC-TALKER等の頭文字が「P」で始まるソフトがスタートメニューにある場合は、「P」をもう1度押して右矢印キーを押す必要が出てきます。
IBM Home Page Reader等の頭文字が「I」で始まるソフトがプログラム(&P)にある場合は、「I」をもう1度押してエンターキーを押す必要が出てきます。

だから、キーボードの場所やそのキーの機能などを頭に叩き込む必要があるわけで、初めのうちはキーボードを覚えるのに精一杯で、なかなか大変です。
音声対応のキーボード練習ソフトはいろいろありますが、PC-TalkerのAOKメニューにあります、「キーボードガイド」で思うぞんぶんキーボードを叩いてから、フリーでは「音声もぐら(作者、ボイスネット様)」で点数をきそうのはいかがでしょうか。
これらのソフトについては
お勧めリンク に、紹介させていただいております。ページの中のソフト紹介にてダウンロードも可能です。


☆ニュースtoSpeech

お勧めリンクの中の ●桂木範・オンラインソフト工房 桂木 範様のページで、公開されているフリーソフトのニュースtoSpeechを使うことで、ニュースや天気予報、新製品ニュースなど、わたしたち視覚障害者でも簡単に情報がインターネットを通じて聞くことができます。

こっこ様から作成していただいたparamファイル(直接下のリンクからダウンロード可能です。アプリケーションキーを使ってダウンロードしてください) 佐賀新聞のparamファイル(ns_saga_sinbun.param) を使うことで、佐賀新聞も簡単に読むことができますよ。
ヴァージョンアップで、カテゴリが追加され、(県内ニュース)・(有明抄)・(論説)の情報を読むことができるようになりました。情報屋さんになってみてね!


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